寝台電車での旅で行く過程を楽しんでいました。

現在、JRが運行している定期寝台列車は「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」のみになってしまいましたが、
以前は沢山の寝台列車が運行されていました。
そんな寝台列車で旅をするのが好きでした。

始めて乗車した寝台列車は東京-大阪間を結ぶ「銀河」でした。
個室はなく二段ベッドがカーテンで仕切られているだけで、
貴重品などが寝ているの間に盗まれないかドキドキしてたのを覚えています。

大分-東京間を結ぶ「富士」や東京-札幌間の「北斗星」、「カシオペア」などは半日以上かかりました。
そういった列車は時間がたっぷりあるので、それぞれ楽しみがあります。

富士を利用した時は大分から乗りましたが、
スーパーで地元ならではの海の幸やお惣菜などを購入して列車に乗り、友人達とプチ宴会をしていました。
ふぐ刺しなどは東京のスーパーであまり見ることがないので印象に残っています

北斗星、カシオペアは個室が取れたので部屋の中でゆったりしたり、
食堂車で食事をとったりしてました。
カシオペアでは部屋にどの辺を走行しているかを表示してくれる画面があり、
それを見たり外をみたりして楽しんでいました。
上りの場合、函館の手前になるのと漁火の灯りがとても綺麗で、
好きな景色のひとつです。
復刻して乗る機会があれば上りがおすすめです。

飛行機や新幹線が発達して短時間で移動できるはいい事ですが、
旅の楽しみのひとつに寝台列車のようにゆったりと移動できるものがあってもいいように思います。http://www.waddellforsenate.com/musee-hige/